YAMANOKOTOBUKI STORY

酒林つくり

お酒造りが一段落です。

この時期になると「酒林ばつくらないかんばい」といって材料になる杉を山へ採りに行きます。

大きな酒林が造られる光景を見ると今年も造りが無事終えられたんだなぁ・・とホッとした気持ちになります。

2010.4.9 杉玉2.jpg


2010.04.9 杉玉1.jpg




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杉玉(=酒林)
杉玉(すぎたま)とは、スギの葉(穂先)を集めてボール状にした造形物。酒林(さかばやし)とも呼ばれます。日本酒の造り酒屋などの軒先に緑の杉玉を吊すことで、新酒が出来たことを知らせる役割を果たしています。「搾りを始めました」という意味でもあります。

吊るされたばかりの杉玉はまだ蒼々としていますが、やがて枯れて茶色がかってきます。この色の変化が新酒の熟成の具合を物語っています。

今日では、酒屋の看板のように受け取られがちですが、元々は酒の神様に感謝を捧げるものです。

posted by いくよ at 15:25 | Comment(0) | 八代目郁代の奮闘記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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